フェイツ・ウォーニングは、日本では知名度が低く感じられますが、米国ではQUEENSRYCHEやRush、Dream Theaterらと比較される実力派バンドです。このアルバム「パラレルズ」は彼らの6枚目のスタジオ盤であり、前作"Perfect Symmetry"と双璧をなす傑作と(一部では・・)言われています。AMGのレイティングでは、"Perfect Symmetry"のほうが高得点ですが、このアルバムも負けず劣らずですっ・・。というか個人的には好きな感触でごわすっ。そりは、James LaBrie(Vocal)がゲストで参加したり、プロデュースがTerry Brownという事の他に、ほとんどの曲を手がけているオリジナル・メンバーのJim Mathoes(Guitar)、テクニカルなドラミングのMark Zonder、高音域が素晴らしいRay Alder(Vocal)のトライアングル・ディフェンスが完成したからに他なりません・・。その素晴らしさは他のアルバムでも体験できますが、ライブ盤「Still Life」でもこのアルバムに収録されている"Point of View"や"Eleventh Hour"が演奏されていることで確認できます。現在も中心となる3人にゲストを時折招いて、アルバム製作やライブ活動を続けています。元Dream TheaterのKevin Moore(key)もアルバム作りやライブに参加すしたこともあると付け加えておきましょう。
出版社/メーカー:Warner Bros.
価格:¥ 1,526
ISBN/ASIN:B000007T6W
Rating:★★★★★
1. Leave the Past Behind
2. Life in Still Water
3. Eye to Eye
4. Eleventh Hour
5. Point of View
6. We Only Say Goodbye
7. Don't Follow Me
8. Road Goes on Forever


初期と後期はずいぶんと違う印象のFates Warningですが、個人的には90年代の音が好きであります。
日本で、もう少し知名度が上がればと・・思うしだいであります。
このアルバム、ジャケットを含め彼らの最高傑作だと思います。 (とはいえ、最近のアルバムは聴いていないので最高だと断言して良いものかどうかはわかりませんが… 汗)
でも「Eye to Eye」なんかは普通に口ずさんでいる時があるくらい覚えやすいメロディですよね♪