RockだっPon!!

70〜80年代に活躍したロック・アーティストや、ロック・グループを中心に勝手に綴ります。
70〜80年代のテイストに通じる90年代以降も、含まれてきますかなぁぁ。
得意分野はプログレ、ジャズ・ロックとHR/HMあたりかなぁぁ。

Janison Edge / Services of Mary Goode [1998]

2006-12-14
53173.jpg ジャニソン・エッジ。こちらは、大英帝国のグループでありまして・・。ペンドラゴン〜クライブ・ノーラン、カール・グルームの流れをくむものと思われます。理由として、ミックスダウンがカール・グルームのガーゴイル・スタジオで行われているのと、このアルバムの発売がガーゴイル・レーベルから出されていると言う事からも推測できます。詳しいインフォはなにもないのではっきりと断言出来ませんが、おおかた合っていると言う事でお許し下され!中心となるのはキーボードと全ての曲を手がけている、マイク・ヴァーテという人物でプロデュースも兼任している。一番の呼び物としてはヴォーカルが女性であると言う事か!?シュー・エレメント(これでいいのか?)と言う女性なのだがマイクと共に作曲もしておりこのグループの中心人物の一人と考えられる。90年代に登場したポンプ・ロック以降のこういうタイプのグループは、フランスの「アラケーン」がいるが現在の所イギリス勢ではあまり見かけない!(メロディアス・シンフォでは非常に珍しいのですよ!)メンバー構成は5ピースでキーボード、ギター、ベース、ドラムス、ヴォーカルと言うもの。そして、その内容は・・もう素晴らしいの一言でございます!マイク・ヴァーティ氏は無類のプログレ心棒者の様であり、使用している楽器群をクレジットしているものを確認すると、ハモンド、メロトロン、ローランド、コルグ、ヤマハ、と記されている。どの曲もキーボード群を大々的フューチャーした典型的なキーボード・シンフォニック作品であり、ギターも適度に泣きが入り好事家にはたまらないモノでありましょう!甘くとろける様なヴォーカルは英国伝統のトラッド色も若干見られ、ルネッサンスのアニー・ハズラム女史の雰囲気も幾分感じられる。アルバムはトータル・アルバム的に作成されている様であり、”MARY GOODE”なる人物のお話を叙情的にそしてファンタジックに盛り上げて言ってくれます。まずは、1曲目の分厚いキーボード群とそれに呼応するように進められる曲展開に圧倒されてくださいナ!(コーラス部分もまずまずの出来だったりするのだ!)
1. A Twist in the Tale of Earth History (9:29)
2. "OLDMAN" (2:02)
3. Beneath the Boy (8:29)
4. The Services of Mary Goode (5:40)
5. The Birth of Mary Goode (9:34)
6. Mary Goode and the Dwarf of Dreams (4:09)
7. Joker (5:49)
8. Julie Lies (7:18)
9. The Day That I Fell (11:36)

Total Time: 64:04

Line-up

- Paul Brown / bass
- Ian Salmon / guitar
- Sue Element / vocals
- Dave Wagstaffe / drums
- Mike Varty / keyboards

Services of Mary Goode
出版社/メーカー:Unknown Label
価格:
ISBN/ASIN:B00004VHT6
Rating:ZERO
Posted by taha6767 at 22:40:47 │Comments(0)TrackBack(0)

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