ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアの約22年ぶりとなるソロ・アルバムです。待ったというか待たされたと言うか・・・本人はマイペースな人なので、20年以上経過していることなど気にもしていないことでありましょう。2005年に突然オリジナル・フロイドとしてロジャー・ウォーターズ入りのラインナップでliveを行ったあたりから噂はありましたが・・。コツコツと製作していたのでありましょう。
1作目の「David Gilmour 」がフロイドを彷彿とさせるアルバムだったのに対して、2作目はフロイドの呪縛から逃れるべく、違った面をアピールするアルバムでした(タイトルもアバウト・フェイスだしし)。
独特のロング・トーンを活かしたステキなソロ・パートをふんだんに収録した楽曲の全てが、ギルモア節の全開といえる作りとなっています。
ゲスト・プレーヤーとして、リック・ライト、ロバート・ワイアット、デヴィッド・クロスビー、グラハム・ナッシュ、ジュールズ・ホランドも参加している処などは70年代好きにはたまらない点でありましょう。そして、プロデュースは共同でクリス・トーマス、フィル・マンザネラの3人でおこなっている点も見逃せませんねぇ。
全体的にミディアム&スローな展開の曲がほとんどなので、ゆったりとした気分でアルバムを聴くことができましょう。
ピンクン・フロイドのアルバムでは、1994年の「対」が近い印象でございましょうかぁぁ。
まぁ、なんにせよこのやさしげなささやきvocalと、エモーショナルなエコーたっぷりめのギターが聴こえてきた時点で魔法にかかってしまいます。時代に合った傑作でしょう!


フロイドはプログレ・・というよりはひとつのジャンルのようなものですからねぇぇ。
ピンクン・フロイドの「対」が近い印象というのは、あぁなるほどと思ってしまいました。
ギルモアといおうか、ピンク・フロイドといおうかこういったプログレロックはなかなかほかのミュージシャンでは聴けないので貴重なアルバムです。
「エコーたっぷりめのギターが聴こえてきた時点で魔法」もうなん十年もかかりっぱなしです。
すっかりコメントが遅くなってしまいました。
ここ数日もこのアルバムを聴いています。
個人的には癒し効果絶大のアルバムです。
悩んだんですが、新作で買って本当によかったです。
どんな感じに変わりました?威張ってます、私?(爆)
おちゃらけすぎてます?
なんか変わりましたねblog。印象がっ・・。
当方はサパーリ更新できずにいるので・・ソロソロ何かしようかな?
ギルモアおじさんの艶かしいトーンは大好きですっ。
私も、早速買いました。
とっても、美しいアルバム・・・
それだけで、もう充分ですと思いました。