ドイツのテクニカルなメロディック・プロッグ・メタルGROUPのVANDEN PLASの「Spirit of Live」であります。収録されたのは2000年のおフランスのパリはモンマルトル劇場であります。(母国のドイツではなくお隣の仏国でのライブという所がミソ!)我が日本における彼等の知名度は、プロッグ・メタルの熱心なファン以外は全くと言っていいほどだが、ヨーロッパにおいての知名度はこのライブを聴く限り、素晴らしい評価を受けているに違いない。まず1曲目は3rdアルバムの「Far off Grace」からの”I Can See”からスタートする。彼らには珍しいほど早い曲調であるのでライブのスターティングとしてはピッタリの選曲かもしれない。(実質はアンコールで演奏されたものなのだが・・。)ハウリングおこしながらも疾走するスピード・チューンであります。アルバムタイトルの「Spirit of Live」は収録されている曲の”Spirit of Life”からのものだが、こういったタイトル決めはよくあるパターンと言えばそれまでのこと。 VANDEN PLASのスタイルとすれば、簡単に言ってしまえばDT(ドリーム・シアター似)とか言われる形なのだが、現在のDTと言うことではなく、2ndか3rdのころに近い感触を持っている。ひとつの所にスタイルを定着するのを嫌うDTと違い、テクニカルでありながらメロディも大事にする。そりほどメカニカルに発展させずにプログレ風味を散りばめて、独自のメロディック・プロッグ・メタルを展開している。特にキーボードの使い方がDT初代キーボードのケビン・ムーアに近い感触だっ。DTより間違いなく上を行っている点は、表現力豊かなヴォーカルのアンディ・クーンツである。ドイツ国内で俳優としても活躍しいてるクーンツの迫力ある歌声は、ライブ空間においても他のメンバーが叩き出す音圧に負けていない。拙者のお気に入りの曲は、1stアルバム「Colour Temple」の名曲"Soul Survives "ですな!ピアノが切ないメロディを奏でる入りの場面から、ゾクゾクする展開へとなだれ込む瞬間がたまりまへん!そして、特別ゲストとして、Don DokkenとELEGYのPatrick Rondatが参加している。ラストの"Rainmaker"が終了したときに会場は「ヴぁんでんぷらっ」の大合唱で幕を閉じるのだが、ここから1曲目の”I Can See”につながるのが本当のライブでの演奏順のようでありんす。
出版社/メーカー:Inside Out
価格:¥ 1,491
ISBN/ASIN:B00004YLCR
Rating:ZERO
Time 73:34
1. I Can See
2. Into the Sun
3. Soul Survives
4. How Many Tears
5. Journey to Paris
6. Spirit of Life
7. Iodic Rain
8. You Fly
9. Far off Grace
10. Kiss Of Death
11.Rainmaker


AcCultはアコースティックな作品です。当時はアンプラグドが流行しましたので、彼らもサラリとやってみたかったのでしょう!
アッシはゴリゴリとした通常の路線が好きです。
マリリオンのカバーをプレイしれいるアルバムを探して
いるのですが、kansasのカバーが入っている作品
を最近、見付けたばかりです。
AC CULUTを店頭で見掛けないのですが、
どんな作品なのでしょう?
Enchant、MIND’S EYE、シージズ・イーブン
のようなPOPな作風がフェイバリットで興味を持っています。
出ましたヨ!新譜・・。「Christ. O」 というタイトルです。
amazonでは3/4発売予定です。
なかなかの出来栄えと思います。(チト聴きやすくなったかも??)
やっぱりクーンツは旨いです。ギターがけっこうザックリとキテいます。絶対オススメです・・。チトだけ、ドリシアのペトルーシ似のフレーズが出てきたりしますが・・・。
このところ個々の名前を目にするのですが、早く新譜出ないかなぁ〜♪